平成18年3月作成 |
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トレーラー全長4990mm,全幅1900mm。最大積載量500kgで自重は170kg。また牽引車はトレーラーの総重量670kgに対して、倍以上の重量があればトレーラーに特別な装置は要らないのです。(慣性ブレーキ)
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防水テールランプ。玉が交換できないようになっています。耐水性は高いです。 |
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ナンバー灯もすぐに玉切れを起こしてしまいますが、つくべきところがつかなければ車検は通りません。
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車幅灯は対抗してくる車両に対しての配慮でしょうか。タイヤのフェンダー前部に取り付けてあります。 |
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トラックの後ろについた時、こんなの見た事ありますよね?ボートトレーラーにも最大積載量の表示が必要なんです。
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下手な整備屋ではこんなチェーン知らないかも・・・ このチェーンはサイドブレーキです。レバー式もあります。
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トレーラー後部に三角の反射板が必要です。
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トレーラー側に電源を供給する為のソケット。7極になってます。 |
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牽引車側のソケット。トレーラー車検は牽引車がその場に無いと灯火の点検が出来ません。
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カプラーと呼ばれるトレーラーの先端。此処が牽引車と繋がる部分です。牽引車はトレーラーの車検証に登録しなければいけません。(連結証明)
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牽引車側のヒッチボール。カプラーを此処にかぶせてトレーラーをつなげます。 |